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zoom RSS 【健康】二審も原告敗訴 JT訴訟

<<   作成日時 : 2005/06/25 02:52   >>

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「病気の原因、喫煙以外も」 二審も原告敗訴 JT訴訟

長年の喫煙が原因で肺がんなどになったとして、患者らが日本たばこ産業(JT)と同社歴代社長、国を相手に1人あたり1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が22日、東京高裁であった。秋山寿延(としのぶ)裁判長は「患者らの病気は、喫煙以外の原因も考えられる」と判断。請求を棄却した一審・東京地裁判決を支持し、患者・遺族側の控訴を棄却した。

 訴えていたのは肺がん2人、肺気腫2人、喉頭(こうとう)がん1人、肺膿腫瘍(はいのうしゅよう)1人の患者計6人(うち3人が死亡、遺族が継承)。

 裁判では賠償のほか、たばこの外箱に大きな文字で有害性を説明する警告表示をすることや広告の規制などを求めた。

 高裁判決は、一審判決が示した(1)喫煙は肺がんなどの重大なリスクとなっており、有害であることは社会常識だが、嗜好(しこう)品として社会になお定着している(2)依存性はアルコールより格段に低く努力で禁煙できる――との判断を踏襲し、たばこの製造・販売の違法性を否定。国の責任についても「販売禁止や回収を命じなかったことが裁量の範囲を逸脱しているとはいえない」と否定した。

 原告側弁護団長の伊佐山芳郎弁護士は「今年発効した『たばこ規制枠組み条約』に一言も触れず、たばこの害について誤った認識を示した一審判決を無批判に踏襲した」と判決を批判した。


2005年06月22日

朝日新聞 http://www.asahi.com/health/news/TKY200506220313.html

ちょっと古い記事ですいません。週末で少しだけ気力が出てきました。少し海外の判例も調べたいところですが、そこまでの気力はありません。

「依存性はアルコールより格段に低く努力で禁煙できる」とは自己責任ということでしょうか。ある意味、自己責任といえば自己責任ですが、喫煙者の病気による社会的な損失もあるのでは。

棄却自体は当然とも思いながら、釈然としない部分が残ります。

「喫煙は肺がんなどの重大なリスクとなっており、有害であることは社会常識だが、嗜好(しこう)品として社会になお定着している」=>現状、社会に広まっていれば、有害でも良いの?

最高裁までいくとしたら、判決がでるころには、少なくとも「嗜好(しこう)品として社会になお定着している」状態ではなくなっていて欲しいものです。病気になる当人と、社会的な損失を減らすために。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
トラバックありがとうございました。
また、寄らせてもらいます。
ともパパ
2006/07/09 19:38

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