【カイロ=金沢浩明】アラブ連盟は15日にカイロで開いた緊急外相会議で、イスラエル軍によるレバノン、パレスチナ攻撃に対して国連に停戦仲介を要請し、早期の使節団派遣を求めることを決めた。会議終了後、ムーサ事務局長は「問題解決の主役は国連しかない」と強調。国際社会がイスラエルの行動を容認しているのは不公正だと指摘した。 7/17朝刊では、『会議後に発表した声明では、「全当事者は地域の安定に反する行動をとってはならない」とするにとどまり、ヒズボラへの具体的要求や、停戦へ向けた提案は盛り込めなかった。ヒズボラなどが求めるイスラエル兵とパレスチナ拘束者との交換については、全当事者が交渉をただちに進めるべきだとして要求を支持した。』 拉致による要求に一部の理も認められないというのが私の感想です。サウジアラビアは、冒険主義と婉曲にいっていますが、誘拐でしょう。 前エントリーのヒズボラによるロケット弾攻撃を受けて、イスラエルがシリアのアサド大統領に、「42時間以内にヒズボラを抑えなければシリアの主要拠点を空爆すると最後通告したと。(日経文中、ロンドン発行アラビア語紙アルハヤート16日) オルメルト首相は、イタリアのプロデイ首相を通じ停戦の条件を提示した。AP通信によると@ヒズボラが拉致した二人の兵士を引き渡しAヒズボラのレバノン中部リタニ川までの撤退-を挙げたが、ヒズボラの求めるアラブ人服役囚の釈放は拒否しており、停戦実現はなお困難だ。(同じく日経) イタリアは、仲介に入っているのでしょうか?イスラエルのアラブ服役囚の釈放を拒否しての拉致された兵士の引渡し要求は、当然と思うのですが。 兵士の居場所がわかれば、イスラエルもレンジャー部隊による救出作戦という場面かと思いますが。拉致されたイスラエル兵のために、そこまでする国は現れないでしょうか。せいぜいできて、イスラエルへの情報提供とイスラエルによる救出でしょうか。 (そもそもこの拉致じたい本当にあるのかと考えだすとトリップしてしまいますのでこれぐらいにしておきます。) **************************** 苺畑さんの シリアが危ない? ヒズボラがイスラエル兵拉致 そうなんだと思いました。勉強になります。 **************************** 今まで、拉致の人質とアラブ服役囚の交換をしてきたアラブ側は、今回に限ってなんで交換に応じないのかという思いがあるとか。苺畑さんによれば、ヒズボラによる人質は、シリアにいる可能性も?やばすぎだ。 イスラエルは、ガサにも再侵攻したのですね。今回は、ハマス、ヒズボラそれぞれに拉致された兵を取り返すという決意でしょうね。 早く人質の無条件釈放してくれ!!!42時間って後何時間なんだ。 結果的に、シリアの政権崩壊までつながれば、多少の犠牲はしかたがないと思えますか? 今はまだ思えません。 **************************** 共謀罪反対で良く拝見したブログでの意見の多くは、アメリカの安保理での拒否権行使をダブルスタンダードと非難し、イスラエルをレバノンへの侵略と非難するものが多く、私と感じ方を異にしているかたが多いと思いました。ブログ主と異なる意見のトラックバックは極力控えてきましたが、今回については、どうにもならない焦燥感からのトッラクバックとご容赦ください。(14:40) |
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