「第71回★今年のあなたの『流行語』」について

「年次改革要望書」

アメリカから日本に「年次改革要望書」なるものが毎年出されており、日本もアメリカに対して同様の「年次改革要望書」を出していることは、衆議院の郵政民営化解散選挙以降に、他のかたのブログで知ったことです。今年に入って、関岡英之さん編の「アメリカの日本改造計画」と、関岡英之さんと和田秀樹さんの対談「改革にダマされるな!」を読んで、この「年次改革要望書」が日本の政策決定に大きく影響しているのではと、感じるようになりました。私が拝見しているブログでは、郵政民営化、ホワイトカラーエグゼンプション、薬の承認までの期間短縮など、「年次改革要望書」の影響が大きな話題になっています。

1993年に当時の宮澤首相とビル・クリントン大統領の会談で決まったとされる「年次改革要望書」について、アメリカは、アメリカ大使館ホームページに「年次改革要望書」の日本語訳まで作って毎年UPしており(正本は英語)、むしろ日本人にアメリカからの要望事項を知ってもらいたいと思っているのではと感じますが、なぜかマスコミでは、ほとんど取り上げられず、また、なぜマスコミが取り上げないのかが、ブログ上で大きな話題となっています。

相手がどういう希望があるのかを理解することは大切なことだと思います。希望を聞いたうえで、日本のとってメリットのあるものは取り入れ、メリットの少ないものはそれなりに交渉するということで、政府も対応されていると思いますが、私たち国民一人ひとりがその状況を理解することが必要ではないでしょうか?

日米の今後の繁栄を心より祈念します。

(フランスも同様に対日要望書を出しているとのことですが、国の関係度合いから言えば、アメリカとの関係、影響が一番と考えましたので、上記では触れませんでした。)

このエントリーは、ウエブリブログの (12/7) トラク場 第71回「今年のあなたの『流行語』」にブーメランさせていただいたものです。久しぶりだなあ。


第71回★今年のあなたの『流行語』」について

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この記事へのコメント

n
2007年12月09日 17:35
まさに至言。
年次改革要望書、これを意図的に流行語にしないマスゴミ度合いに超激怒。
散策
2007年12月09日 21:18
n様
他のかたのブログを拝見すると、もう何年も前から、ご存知だったかたは、毎年のように、年次要望書が新聞で取り上げられないことに不満を言い、新聞はアリバイ的な記事を書き、この時期の年中行事のようなものだ、と書かれているかたもおります。あくまで、私にとってのマイブームかと思います。(^^)
散策
2007年12月09日 21:32
SOBAさん
トラックバックありがとうございます。本文は、拝見しました。衆議院TVは、もう目が疲れて見られません。寝ます。前のエントリで少し電子投票をブログで取り上げているかたをリンクしてみましたが、今日までにたくさんのブログが取り上げてますね。ではまた、さようなら。
n
2007年12月23日 19:00
例によってNHKは何も報じていない事が確認されていますよね。問い合わせ記録も正確に暴露されていますし。散策さまだけのマイブームなど非常にもったいないです。

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