失敗中の共産主義国(旧含む) 2

最近、村岡到さんの著書「親鸞・ウェーバー・社会主義」を拝見したのですが、この先の共産主義や社会主義の中に、期待を持っているかたがたもいることにも嬉しい関心を持っています。

日本共産党については、私は、アメリカがシリア空爆を計画したときの反対運動は評価しますが、その後のシリアについての関心が感じられないこと、また、中国、ロシアの原発に対しての批判がないことに不満があります。

これは、細川さんにしても同じです。
世界の指導者に対してのメッセージはなく、一人日本だけで、脱原発を成そうという提案は安全保障や国際競争に耐えられないという批判がされますし、私も最近その思いが強くなっています。
目指すなら、世界規模での脱原発を選挙戦でも提案して欲しかったと思います。
特別区問題も同様に思います。日本で好ましくない制度は、現在施行させている国においても問題があるのではないでしょうか?
日本にのみ当てはめた批判は、日本さえ良ければ良いときこえなくもありません。

政治家のかたには、科学的とか世界的という基準が強者の理屈となっている世の中から、生活者の国際基準を共産圏を含めて模索していってもらいたいと思います(あ、私自身も考えなきゃだめですね;^^A)。

2月15日(土) 遠藤 淳一

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