【国際】レバノン独立記念日、工業相暗殺で緊張高まる(朝日新聞)
レバノンの反シリア派閣僚ピエール・ジェマイエル工業相(34)の暗殺事件から一夜明けた22日、レバノンは63回目の独立記念日を迎えた。シニョーラ首相ら親欧米路線の反シリア派、シリアやイランなどと連携するヒズボラなど親シリア派の双方とも冷静な対応を呼びかけたが、国内の緊張感は高まっている。2006年11月22日20時04分asahi.com
工業相の父のアミン・ジェマイエル元大統領は21日夜、「レバノンの自由を守りたい。静かに行動してほしい。報復は求めない」と語った。
ヒズボラも「レバノンを内戦に陥れようとする勢力の犯罪」と暗殺を非難する声明を発表。ロイター通信によると、親シリア派は近く予定していた反シニョーラ政権のデモを当面、延期する見通しだという。
レバノンでは、反シリア派と親シリア派の対立が深まっており、親シリア派の閣僚6人が先週、辞任した。24人いる閣僚の3分の1が不在となれば内閣は総辞職となる規定で、工業相の暗殺により、閣僚がもう1人欠ければ、シニョーラ内閣は倒れることになる。
デモ延期は、「シリアか親シリア派が倒閣のため暗殺した」との見方が広まることや、デモの暴徒化や反シリア派との衝突による混乱を避ける判断があったとみられる。
一方、05年2月に暗殺されたハリリ元首相の次男で、反シリア派指導者のサード氏は、23日に予定されている工業相の葬儀を「(元首相暗殺事件に関する)国際法廷と正義を守る日とする」と語り、反シリア派に結束を呼びかけた。
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注目し続けいますが、暗殺の話になると更にまったく事実関係がわかりません。閣僚がもう1人欠ければ倒閣って。どっちがやった、だれがやった。考えてもしかたないので、引き続き注視します。
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