昨日買った本4冊

昨日本屋で4冊、本を買いました。本当は、1)野田敬生「諜報機関に騙されるな!」(ちくま新書)が欲しくて行ったですが、まだ刊行されていませんでした。(1/10予定)

買った本は、以下です。

2)手嶋龍一、佐藤 優 「インテリジェンス 武器なき戦争」(幻冬舎新書)
3)中田安彦 「ジャパン・ハンドラーズ」(日本文芸社)
4)佐藤優、魚住昭 「ナショナリズムという迷宮」(朝日新聞社)
5)飯島勲 「小泉官邸秘録」(日本経済新聞社)

1)を買おうと思ったのは、警察庁の2006年版「治安の回顧と展望」で、北朝鮮がテロを含めた対日有害活動を敢行する恐れが十分にあると記したというニュースを見たこともあってです。国会も終盤にかかり、共謀罪導入に追い風になる情報、事件も危惧されたので、もう少しだけ世の中のことを知ろうと思いました。

先日、北海道警察の裏金事件に関して、魚住昭氏が、北海道新聞への警察の圧力について書いています。(魚住取材ノート第9回メデイアの惨状)また、5月、ESPIOのリンクで聞いたしまった共謀罪関係集会演説でのフリージャーナリスト寺沢有氏の「警察の裏金が個々の県警の判断で行われたものでは無く、警視庁の指導のもとに組織的に行われている疑いがある」ということを考え合わせれは、警察が、共謀罪成立のバックアップとして、事件を誘発する若しくは、黙認するということだってありうるのではないかと、妄想してしまいました。

2)薄いので、この本から読み出しましたが、早速「おやっ」と。P56ロンドンテロ未遂で計画行動の中心部に協力者を送り込んでいたのではと。アメリカでのテロ計画者の逮捕(この場合は、捜査員がアルカイダを名のって犯人グループに接近、犯人グループにアルカイダ関係者はいなかった。)が思い起こされます。

3)は、ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報で、Topに貼ってあったので、買おう買おうと思いながらそのままになっていました。同ブログでは、上記ロンドンのテロ未遂事件を、自作自演ではないかと評しています。

4)は、既出の二人のかた対論なので、何が書いてあるのだろうと買いました。ちなみに、私は未だに佐藤氏「国家の罠」も2)手嶋氏の「ウルトラ・ダラー」も読んでいません。

5)は、郵政民営化の事が何か書いてあるかなあと思って買いました。ご存知のかたも多いと思いますが、私は先の衆議院選挙は、郵政民営化賛成より、貴重な2票のうち、1票を自民党に投じてしまいました。この法案には、問題があるという議論を、未だに十分理解できていません。守旧派と思った自民造反議員は必ずしも族議員ではなかったことは、ブログや本でわかりました。もう一度、理解し直したいと思いました。

さて、ここまで、買った本と、関心を書いてきましたが、自分の中で、国策捜査、警察、諜報機関、共謀罪への疑問関心が高まっているのを感じます。

しかし、一方、ぬぬぬ?さんが「国策捜査担当の大阪地検特捜検事が割腹自殺」というエントリを書かれています。

植草さん事件が、事実であるか、間違いであれば、何も恐れることはありませんが、仮にこれも国策逮捕だとすれば。恐ろしくて、バナーをお借りするに二の足を踏むのもご理解いただけるのではと思います。ですが、もし、その勇気が出た際は、バナーを貼らしていただくことのご了解をいただければと思います。(この部分は、雑談日記のSOBAさん宛てです。)

今日は、久しぶりに、外飲みをしようと思っています。

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